低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)<脳・神経・筋の病気>の症状の現れ方

 頭痛、頸部痛、めまい耳鳴り、視機能障害、倦怠感などの症状がみられますが、これらは起立位や座位により3時間以内に悪化します。横になっていると徐々に症状が軽快することが一般的です。

低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)<脳・神経・筋の病気>の診断と治療の方法

 まずは、安静臥床と十分な水分摂取が重要です。点滴による水分補給が必要な時もあります。約2週間の安静臥床と十分な水分摂取でも改善しない時には硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)なども考慮することになります。