急性脳症<子どもの病気>の症状の現れ方

 元気がなく、うとうとし出し、呼びかけたり揺すったりしないと目を開かなくなり、まもなく全身性のけいれんが現れます。異常に興奮することもあります。

急性脳症<子どもの病気>の診断と治療の方法

 入院して全身管理をしながら抗けいれん薬を使用し、原因疾患の治療と脳浮腫の治療(輸液制限、濃グリセリン・果糖の点滴)を行います。
 予後は原因によって異なりますが、一般に意識障害やけいれんが長引くほど神経後遺症のリスクが高くなります。