アフタ性口内炎とはどんな病気か

アフタ性口内炎の症状の現れ方

  • 口腔粘膜から歯肉にかけて口内炎が多発します。
  • 歯肉がはれて出血しやすくなります。
  • 強い口内の痛みのため飲み込むことができず、よだれが多くなります。
  • 通常、7〜10日間で自然に治りますが、その間に食事、水分摂取ができなくなり、乳幼児では脱水になることもあります。

アフタ性口内炎の検査と診断

  • 視診で診断します。
  • 血液検査でヘルペスウイルスに対する抗体測定を行い、確認します。

アフタ性口内炎の治療方法

  • 基本的には、水分をこまめにとり、刺激の少ない食べやすい物をとって自然に治るのを待ちます。
  • 食事量が減っても数日であれば大丈夫です。
  • 口の痛みが強く、ほとんど水分がとれず脱水になった場合は、輸液を行います。

アフタ性口内炎に気づいたらどうする

  • 高熱が出て、ほとんど水分がとれずに尿量がいつもより少ない場合は、医療機関を受診してください。