処女膜閉鎖症<子どもの病気>の症状の現れ方

 腟のなかに粘液がたまったり、子宮に液体がたまったりします。そのため下腹部痛を起こしたり、しこりを感じることがあります。18歳になっても初潮がみられない原発性無月経(げんぱつせいむげっけい)の原因になったり、思春期以降定期的に腹痛や腰痛を訴えたりします。また、膀胱刺激症状や排便痛を訴えることもあります。

処女膜閉鎖症<子どもの病気>の診断と治療の方法

 処女膜を切って液体や月経血や粘液の通り道をつくります(処女膜切開術)。