乳房の脂肪壊死<女性の病気と妊娠・出産>の症状の現れ方

 打撲直後は、局所の疼痛を訴えます。数週間後に、脂肪組織の慢性炎症によってできた腫瘤があるのがわかります。「えくぼ」症状など乳がんとまぎらわしい症状を示すことがあり、注意を要します。

乳房の脂肪壊死<女性の病気と妊娠・出産>の診断と治療の方法

 脂肪組織の壊死であれば自然に治るので、とくに治療は必要ありません。数カ月で腫瘤は消えてなくなります。
 乳がんではないことを確認するために、数カ月は経過を観察したほうがよいでしょう。