卵胞嚢胞<女性の病気と妊娠・出産>の診断と治療の方法

 卵胞嚢胞は比較的多く発症しますが、通常は症状に乏(とぼ)しい傾向にあります。下腹部痛などがあることもあります。大きさはせいぜい5cm程度のことが多く、自然に小さくなることが多いため、ほとんどの場合は経過観察でよいのですが、茎捻転(けいねんてん)を起こした場合などには強い腹痛を伴うので、手術が必要になることもあります。