視神経管骨折<外傷>の症状の現れ方

 受傷直後に生じる視力の低下、視野障害、直接対光反射の減弱を起こします。

視神経管骨折<外傷>の診断と治療の方法

 全身状態が許すかぎり、高張浸透圧(こうちょうしんとうあつ)(グリセオール、マンニトール500ml日投与)とし、ステロイド薬の大量療法から漸減(ぜんげん)療法あるいはパルス療法(ステロイド薬の投与を大量・短期間行うこと)を開始することが多くなっています。
 しかし、画像診断上、視神経管の明らかな損傷をみた場合は外科的手術が必要になることがあります。