角膜・結膜異物<外傷>の症状の現れ方

 主症状は異物感ですが、流涙(りゅうるい)、充血、羞明(しゅうめい)(まぶしい感じ)などを訴えることもあります。

角膜・結膜異物<外傷>の診断と治療の方法

 結膜の異物は綿棒やピンセットを用いて容易に除去できますが、細かい砂などの場合は洗眼しながら除去します。角膜の異物は特殊なとがった針などを用いて除去します。
 角膜深層に位置する異物の場合は、手術用顕微鏡の下で処置を行う必要があります。除去することにより孔があいた場合は、治療用コンタクトレンズで圧迫する場合と、ナイロン糸で縫合する場合があります。