アイゼンメンジャー症候群<循環器の病気>の診断と治療の方法

 全身麻酔を伴う手術は非常に危険なため、全身の血圧を下げる可能性のある薬は、医師と相談して納得のうえで使用することが重要です。
 在宅酸素や肺高血圧に対する経口薬、静脈投与薬に効果があるとする報告があります。使用するとしたら、どの薬を使用するかを、医師と相談して使用するようにしてください。
 肺塞栓(はいそくせん)予防のためのアスピリンやワルファリンという薬剤は、通常は使用しません。ただし、ほかの目的のために使用することがあるので、医師と相談してください。
 かぜ症状がないのに熱が続いたり、頭痛がひどい時には、心内膜炎や脳膿瘍の可能性もあるので、かかりつけ専門医に相談しましょう。
 アイゼンメンジャー症候群では、妊娠、出産は禁忌(やってはいけないこと)です。