脳静脈・静脈洞閉塞症<脳・神経・筋の病気>の症状の現れ方

 頭痛、意識障害などの頭蓋内圧亢進(ずがいないあつこうしん)による症状と、血流障害による脳の局所神経症状を示します。局所神経症状としては上下肢の体に近い部分の筋力低下が特徴的です。けいれん発作もよくみられます。

脳静脈・静脈洞閉塞症<脳・神経・筋の病気>の診断と治療の方法

 急性期にはヘパリンの投与が有効とされています。脳浮腫に対してはグリセロールという抗脳浮腫薬を使います。けいれん治療の目的で抗けいれん薬を使います。