膠原病性ニューロパチー<脳・神経・筋の病気>の症状の現れ方

 急性期には、神経の局所に激しい痛み、時に灼熱痛(しゃくねつつう)、熱感、浮腫(ふしゅ)(むくみ)がみられ、痛覚、温・冷覚などの異常がみられます。運動線維が障害されると、筋力の低下、筋萎縮が現れてきます。上肢や下肢の運動神経が侵されると下垂手(かすいしゅ)(橈骨(とうこつ)神経麻痺)、下垂足(かすいそく)(尖足(せんそく))を示します。

膠原病性ニューロパチー<脳・神経・筋の病気>の診断と治療の方法

 血管炎による場合は、できるだけ早く副腎皮質ステロイド薬の投与を行います。治療が遅れると後遺症が現れてきます。