腓骨神経麻痺<脳・神経・筋の病気>の症状の現れ方

 下腿外側から足背部(足の甲)にかけてのしびれや感覚異常があり、足首や足指を上げることができない、いわゆる「垂れ足」になります。「垂れ足」が明らかでない時でも、障子の敷居で足を引っかけたり、サンダルが脱げやすいといった症状がみられることがあります。

腓骨神経麻痺<脳・神経・筋の病気>の診断と治療の方法

 症状が軽く、足を組むなどの明らかな誘因がある場合には、生活習慣の改善で軽快することがほとんどです。重症例では外科的な神経開放術が行われます。