中枢神経原発悪性リンパ腫<脳・神経・筋の病気>の症状の現れ方

 転移性脳腫瘍とほとんど同じで、けいれん、麻痺、感覚障害、人格変化、精神症状、ふらつきなどが出ます。また腫瘍が大きくなると、頭痛、吐き気、嘔吐などの頭蓋内圧が高くなった時の症状が現れます。

中枢神経原発悪性リンパ腫<脳・神経・筋の病気>の診断と治療の方法

 手術で徹底的に切除する方法よりも、薬物の点滴による化学療法や放射線治療のほうが、確実な治療効果を得ています。治療は生検術で悪性リンパ腫と診断したあと、ただちにロイコボリン救援メソトレキセート大量療法と呼ばれる化学療法を行います。場合により放射線療法が追加されます。