神経ベーチェット病<脳・神経・筋の病気>の症状の現れ方

 頭痛、不眠、神経質、無力感、次いで半身麻痺、失語症(しつごしょう)、錐体外路(すいたいがいろ)症状(体が硬く動きが悪い、勝手に手足が震える)、小脳症状(ふらついて歩きにくい、細かいことがうまくできない)、排尿障害、意識障害、仮性球麻痺(かせいきゅうまひ)(飲み込むのがうまくできなかったり、言葉がうまく話せない)、痙性四肢麻痺(けいせいししまひ)(手足が硬く突っぱる)、認知症(にんちしょう)などの多様な症状を示します。

神経ベーチェット病<脳・神経・筋の病気>の診断と治療の方法

 副腎皮質ステロイド薬が治療薬として用いられますが、それに反応が悪い場合には免疫抑制薬が併用されます。