ケーラー病、フライバーグ病<運動器系の病気(外傷を含む)>の症状の現れ方

 足部に痛みを生じ、歩行が困難になります。X線像では、舟状骨に骨の透亮像(黒く抜けて写る像)、硬化(白く硬くなった)像、扁平化(丸みがなくなり平らになる変化)を認めます。
 足部の痛み、歩行障害が生じます。X線像では、中足骨頭に特徴的な透亮像、硬化像、扁平化を認めます。

ケーラー病、フライバーグ病<運動器系の病気(外傷を含む)>の診断と治療の方法

 他の骨端症と同様、最終的には修復が進んで変形は改善し、問題を生じることはほとんどありません。痛みが強い時期には、ギプスをつけたり松葉杖歩行をさせるなどの対症療法が行われます。
 痛みが強い場合には、松葉杖歩行やギプス固定を行います。他の骨端症同様、修復に転じると骨の変形が改善しますが、著しい変形が残る場合は手術的治療を行うこともあります。