フリクテン性結膜炎とはどんな病気か

  • フリクテンとは水疱(すいほう)のことで、角膜(黒眼)や結膜に丸い隆起のできる病気です。

フリクテン性結膜炎の原因は何か

  • 一種のアレルギーです。
  • その原因は、昔は結核菌が多かったのですが、現在ではブドウ球菌や真菌(カビ)に対するアレルギーといわれています。

フリクテン性結膜炎の症状の現れ方

  • 角膜(黒眼)に接する結膜が部分的に充血し、異物感を伴います。
  • 多くは角膜の右端か左端の結膜に起こります。
  • 数日すると充血の中心が隆起します。
  • 自然に治っても再発することが多くみられます。

フリクテン性結膜炎の検査と診断

  • 症状から診断します。
  • 角膜に病変が広がることもあります。

フリクテン性結膜炎の治療方法

  • ステロイド薬を点眼すると、普通、数日で治ります。

フリクテン性結膜炎に気づいたらどうする

  • あまり悪質な病気ではありませんが、早めに専門医の診察を受けてください。