交感性眼炎<眼の病気>の症状の現れ方

 原田病とほぼ同様の症状を示します。

交感性眼炎<眼の病気>の診断と治療の方法

 原田病の治療に準じて、ステロイド薬の大量点滴あるいはパルス療法が行われます。免疫抑制薬が使われる場合もあります。穿孔性(せんこうせい)(孔(あな)があく)の眼の外傷を受けた人で、遺伝的素因がある場合(HLA‐DR4、DR53など)には、十分な経過観察が必要です。
 受傷した眼の視機能の回復がまったく期待できない場合には、本症の発症を予防するために、受傷した眼球を摘出することもあります。