鼻腔異物<鼻の病気>の症状の現れ方

 家族が鼻のなかに異物を入れたことを目撃した場合はすぐわかりますが、そうでない場合は気づかないことがあります。鼻づまりや鼻汁が多くなった、あるいは鼻がにおうなどの症状があり、耳鼻咽喉科を受診し、初めて異物が見つかることが多いようです。

鼻腔異物<鼻の病気>の診断と治療の方法

 しっかりと固定して座らせ、頭を保持して鼻鏡下で鉗子(かんし)類を用いて異物を取り出します。取り出す際は、異物が後鼻腔(こうびくう)へ落ちると気道異物になることもあるので、注意深く行います。