慢性喉頭炎<のどの病気>の症状の現れ方

 声がれ(嗄声(させい))、声が出しにくい、のどの異物感、咳(せき)などの症状が現れます。

慢性喉頭炎<のどの病気>の診断と治療の方法

 まず、原因の除去が大切です。上気道炎や下気道炎が原因であればその治療、喫煙が原因であれば禁煙、塵埃・のどの酷使などが原因であればそれらへの対策や生活環境の改善が必要です。
 薬物治療は症状が強い場合や急性の増悪が認められた時に行いますが、消炎薬、鎮咳(ちんがい)薬、抗生剤の経口投与や抗生剤、ステロイドホルモンなどのネブライザー吸入が行われます。