特発性細菌性腹膜炎<食道・胃・腸の病気>の症状の現れ方

 症状としては発熱、腹痛が現れますが、明らかな症状として認められる頻度は約半数程度で、残りは無症状で経過します。

特発性細菌性腹膜炎<食道・胃・腸の病気>の診断と治療の方法

 基本的には、抗生剤の投与が有効です。第3代セフェム系抗生剤、ニューキノロン系抗生剤が最も効果があるとされています。特発性細菌性腹膜炎の場合には、肝硬変などの重い基礎疾患があることが多く、これらのコントロールを十分に行いながら、適切に抗生剤による治療をしていくことが大切です。