肛門皮垂(スキンタグ)<直腸・肛門の病気>の症状の現れ方

 裂肛や肛門周囲の湿疹などに併発することが多いので、肛門部の違和感やべとつき、かゆみ、便が拭ききれないなどを訴えます。
 徐々に大きくなるので本人は気がつかないのですが、大きくはれたり、便秘でむくむと苦痛を伴います。

肛門皮垂(スキンタグ)<直腸・肛門の病気>の診断と治療の方法

 皮膚の清潔を保ち、便通を整え、併存病変の保存的治療を行うことにより、多くは症状が改善します。しかし、皮垂は消失しません。保存的治療でも症状が消失しない場合には、切除するとすっきりします。