類宦官症<男性生殖器の病気>の診断と治療の方法

 二次性徴の発現を目的とする治療では、ゴナドトロピンの産生が低下している続発性性腺機能低下症の場合は、LH作用をもつhCG(ゴナトロピン)の週1〜2回の筋肉注射、またはテストステロン(エナルモンデポー)による治療(3〜4週ごと)を6カ月から1年行います。
 原発性性腺機能低下症の場合にはhCGは無効で、テストステロン(エナルモンデポー)による補充を行います。
 妊娠を目的とする場合には、hCGのほかにhMG(ヒュメゴン)を併用することもあります。