日焼け<皮膚の病気>の症状の現れ方

 日焼けを起こしやすい人と起こしにくい人がいます。日本人ではスキンタイプをI〜IIIに分けています。
 タイプIは、日光に1時間くらいあたると赤くなりますが、その後は皮膚にメラニン色素は出てきません。
 タイプIIでは、日光にあたると赤くなって、その後、皮膚の色がやや黒くなります。
 タイプIIIでは、日光にあたると赤くならずに、その後、黒くなります。
 紫外線量の多い時期に日光にあたる時間が長いと、日光によるやけどが起こります(サンバーン)。皮膚は赤くなってはれて痛みを伴います。症状が強い場合は水疱(すいほう)が現れます。

日焼け<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 海水浴などで、紫外線を長時間浴びて皮膚が真っ赤になったような場合は、消炎薬やステロイド薬を使用する必要があります。
 水疱ができた場合は、熱傷(ねっしょう)に準じた治療を行います。