線状皮膚萎縮とはどんな病気か

  • 皮膚の進展方向(皮膚の伸びる方向)と直角に走る数本の線条(すじ)のことです。

線状皮膚萎縮の原因は何か

線状皮膚萎縮の症状の現れ方

  • 幅数mm、長さ1〜10数cmの、ほぼ平行して走る線状の萎縮がみられます。
  • 淡紅色ないし蒼紅色で始まり、のちに灰白色になります。
  • 出産後に腹部、乳房、股部にみられるものを妊娠性線条といいます。
  • 思春期に臀部(でんぶ)、大腿外側、大転子部、膝蓋(しつがい)上方、乳房にあるものを思春期線条といい、めずらしくはありません。

線状皮膚萎縮の検査と診断

  • 表皮の菲薄化(ひはくか)(うすくなる)、弾力線維の消失、膠原線維(こうげんせんい)の均質化がみられます。

線状皮膚萎縮に気づいたらどうする

  • 皮膚科を受診します。