蜂窩織炎(蜂巣炎)<皮膚の病気>の症状の現れ方

 広い範囲がぼんやり赤く硬くなってはれ、熱感とさまざまな程度の痛みがあります(図52)。顔や四肢に最もよくできます。熱が出て、寒気・頭痛・関節痛を伴うこともあります。時間がたつと少しぶよぶよして、うみが見えることもあり、また、そこの皮膚が破れてうみや傷んだ皮膚組織が流れ出て、深い潰瘍ができることもあります。

蜂窩織炎(蜂巣炎)<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 赤く熱感のあるところは安静にして冷やします。適切な抗菌薬の内服あるいは点滴静注が必要なので、早めに皮膚科を受診したほうがいいでしょう。