手足口病<皮膚の病気>の症状の現れ方

 小児期に口腔内、手のひら、足底に散らばって多発する小水疱がみられ、小水疱の周囲には紅斑(こうはん)を伴うことがあります。かぜ様症状や下痢などの消化器症状が、先行または随伴することもあります。エンテロウイルス71型によるものでは、まれに髄膜炎(ずいまくえん)が合併することがあります。

手足口病<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 特異的に手足口病の原因ウイルスの増殖を抑制できる抗ウイルス薬はないので、対症的に解熱薬などを使用します。