急性扁桃炎<感染症>の症状の現れ方

 40℃前後の発熱(微熱程度の場合もある)と全身倦怠感(けんたいかん)に続いて、のどの痛みや耳の下から頸部にかけてのはれと痛み(頸部リンパ節炎)が生じます。照明の下で口を開いてのどの奥を見ると、のどちんこ(口蓋垂(こうがいすい))の両脇に白い点や膜が付着して赤くはれた口蓋扁桃が見えます。

急性扁桃炎<感染症>の診断と治療の方法

 薬物治療が主で、抗菌薬や消炎鎮痛薬を内服します。痛みが強く食事がとれない場合は、薬を点滴で投与する必要があります。