マールブルグ出血熱<感染症>の症状の現れ方

 潜伏期間は3〜10日間です。症状は発熱、悪寒(おかん)、頭痛、筋肉痛、吐き気・嘔吐、胸痛、腹痛、咽頭痛(いんとうつう)、下痢、紫斑、吐血、下血、意識障害などです。死亡率は20〜80%です。

マールブルグ出血熱<感染症>の診断と治療の方法

 エボラ出血熱と同様、マールブルグ出血熱には特異的な治療法はありません。安静、ショックに対する治療、輸液・循環の管理などの対症療法が基本です。専用病棟に隔離されたうえで治療が行われます。