外陰炎<感染症>の症状の現れ方

 外陰部の痛みやかゆみ、時には違和感が主体です。外陰部が発赤したり、はれたりもします。炎症が慢性化すると、皮膚や粘膜が白っぽくなり、がんこなかゆみが続きます。
 しばしば、前に解説した腟炎による帯下が刺激となって外陰炎を発症します。

外陰炎<感染症>の診断と治療の方法

 原因を探し、これを治すとともに、かゆみに対しては抗ヒスタミン薬やステロイドホルモン含有の軟膏やクリームを塗ります。また、高齢者のように外陰や腟粘膜の弱い場合は、ホルモン剤を投与して強化を図ります。