じんま疹<アレルギー疾患>の症状の現れ方

 かゆみの強い境界がはっきりした紅斑や膨疹が突然現れ、数時間で消えたり、位置が移動したりします。円形、地図状、線状などの形をとりますが、コリン性じんま疹では数mmの白色の膨疹が体幹にみられます。重症になると、腹痛や顔面のはれ、のどが詰まる感じや呼吸困難がみられ、さらにはショック状態になります。
 顔面、口唇や四肢などがはれて数日後におさまるものはクインケ浮腫と呼ばれます。

じんま疹<アレルギー疾患>の診断と治療の方法

 抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などを服用します。重症の場合は、ステロイド薬を用いることもあります。皮膚にはかゆみ止めの薬を塗ります。