伝染性単核球症の詳細

 発熱、咽頭(いんとう)・扁桃炎(へんとうえん)、頸部(けいぶ)リンパ節(せつ)や肝臓・脾臓がはれる病気で、異型リンパ球と呼ばれるリンパ球の増多と肝機能障害などがみられます。
 小児や青年によく発症する、エプスタイン・バーウイルス(EBウイルス)による急性感染症です。EBウイルスの初感染時に起こります。  主要な感染経路は、キスなどによる感染者の唾液からと考えられています。...
 主にEBウイルスの感染で起こり、15〜30歳くらいの青年期に多くみられる良性の疾患です。