尿崩症とは、尿を濃縮する抗利尿(こうりにょう)ホルモンの分泌低下、またはそのはたらきが悪いことによって、尿を濃縮することができず、多尿になり、その結果、多飲になる病気です。 症状は、多尿とそれによる多飲です。突然に発症し、強いのどの乾きがあります。尿量は1日3リットル以上となり、夜間でも減少しません。夜間の排尿回数が多くても、1回量が少ない夜間頻尿と区別する必要があります。

尿崩症の詳細

 尿を濃縮する抗利尿(こうりにょう)ホルモンの分泌低下、またはそのはたらきが悪いことによって、尿を濃縮することができず、多尿になり、その結果、多飲になる病気です。
 抗利尿(こうりにょう)ホルモンは下垂体後葉(かすいたいこうよう)から放出されて、腎臓にはたらき、水の再吸収を行い、体内の水分調節をします。抗利尿ホルモンの分泌や作用が障害されると、この水の再吸収が行...

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