結核は、患者のせきなどで飛び散った結核菌が空気中を漂い、それをほかの人が呼吸によって肺の奥にまで吸い込むことで感染します。発病が疑われる主な症状は、かぜのような症状がいつまでたっても治らない、せきが2週間以上も続く、血痰(けったん)が出る、37度台の微熱が続く、体がだるい、などです。こんなときは「かぜだろう」などと自己判断せず、医師に診てもらうべきでしょう。

肺結核の詳細

 結核はあらゆる臓器に感染して障害を与える全身の疾患です。代表的なものは肺結核です。それは、活動性肺結核の患者さんが咳(せき)をした際、しぶきとなって排出された結核菌が空気中に漂(ただよ)い、その空気...
 日本の死亡率第1位は1950(昭和25)年までは結核であり、国民病といわれ、全国に蔓延(まんえん)していました。第二次世界大戦後、肺結核は順調に減少し続けてきましたが、1997年に43年ぶりに患者数...

肺結核関連のニュース

肺結核関連リンク

goo検索で調べよう