猩紅熱の詳細

 A群溶連菌(ようれんきん)という咽頭炎(のどの炎症)を引き起こす細菌に感染し、咽頭炎だけでなく全身に発疹も現れる病気です。主に幼児〜学童期の子どもにみられます。  以前は法定伝染病に指定されていまし...
 A群β溶血性連鎖球菌(ベータようけつせいれんさきゅうきん)(溶連菌)という細菌の感染によって発症します。溶連菌は、感染者の咳(せき)から出た空気中の菌を吸い込んだりすることで感染します。  急激な発...

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猩紅熱(しょうこうねつ)とは、A群β溶血性連鎖球菌(ベータようけつせいれんさきゅうきん)(溶連菌)という細菌の感染によって発症します。溶連菌は、感染者の咳(せき)から出た空気中の菌を吸い込んだりすることで感染します。
急激な発熱とともにのどが真っ赤にはれ、そののち発疹を認めたものを猩紅熱と呼んでいます。昔は死亡することもある病気でしたが、現在は抗菌薬を正しく使用し合併症を予防すれば完治が可能な病気となっています。ただし、繰り返し感染する可能性はあります。