成人スティル病の詳細

 スティル病は、小児のリウマトイド因子(関節リウマチに高頻度に認められる因子)陰性の多発関節炎で、関節以外の症状として、発熱、腱滑膜炎(けんかつまくえん)、心膜炎、脾腫(ひしゅ)、リンパ節腫大などを伴...
 小児期に発症した関節リウマチのうち、関節の症状だけでなく高熱や発疹を来す病型を「スティル病」と呼んでいます。長い間、このスティル病は子どもにしかかからない病気と考えられていましたが、1971年に英国...