リンパ管腫の詳細

 リンパ管とは、血管と同じような管腔構造をもち、体のむくみを起こさないように体液を循環させる役割や、外部から侵入する病原体から体を守る免疫機能を維持する役割を担って、体中に張りめぐらされている管です。...
 外界からの異物やウイルス、細菌などに対する防御のために、リンパ組織が体中に張り巡らされています。その中心的なはたらきをするものとして、リンパ節とそれらを結ぶリンパ管があります。このリンパ管の先天的な...
 体液の一種であるリンパ液が流れる管、すなわちリンパ管が拡張して、皮膚の表面にカエルの卵のような透明な水疱様皮疹(すいほうようひしん)が多発したり、皮膚の下に軟らかいしこりができたりする病気です。

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外界からの異物やウイルス、細菌などに対する防御のために、リンパ組織が体中に張り巡らされています。その中心的なはたらきをするものとして、リンパ節とそれらを結ぶリンパ管があります。このリンパ管の先天的な形成異常により生じる病気がリンパ管腫です。
なかがいくつもの部屋に分かれた、大きく拡張したリンパ管が腫瘤(しゅりゅう)(こぶ)を形成し、ほとんどは2歳以下の乳幼児に頸部腫脹(けいぶしゅちょう)という形で発症します。