急性喉頭炎の詳細

 喉頭とは、空気の通り道である気道の一部で、首の真ん中にある器官です。その一部がのど仏として触れます。喉頭は声帯を振動させて声を出す発声機能と、食べ物を飲み込む時にむせないようにする嚥下(えんげ)機能...
 感冒(かんぼう)(かぜ症候群)にかかった時に、声を出す喉頭部分がとくに強い炎症を起こした状態をいいます。  ウイルスに感染して起こる場合が多く、さらにインフルエンザ菌、肺炎球菌(はいえんきゅうきん)...

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急性喉頭炎は、風邪にかかった時に、声を出す喉頭部分がとくに強い炎症を起こした状態をいいます。
ウイルスに感染して起こる場合が多く、さらにインフルエンザ菌、肺炎球菌(はいえんきゅうきん)、溶血連鎖球菌(ようけつれんさきゅうきん)、ブドウ球菌などの細菌との混合感染を起こすこともあります。刺激性のガスや煙、ちりやほこりの吸入、たばこの吸いすぎ、気候の急変、鼻かぜやのどの炎症が誘因となり、冬に多くみられます。猩紅熱(しょうこうねつ)、麻疹(ましん)、百日咳(ひゃくにちぜき)などの感染症に合併することもあります。