周期性四肢麻痺の詳細

 体細胞の内外では、電解質の濃度に差があります。内外の濃度差を調節するために、細胞膜にはさまざまなチャンネル(通路)が存在しています。周期性四肢麻痺はこれらのチャンネルの異常で起こる病気です。  最近...
 反復する発作性の四肢弛緩性麻痺を示す病気です。弛緩性麻痺とは、筋緊張の低下した麻痺のことです。

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我々が自分の体を動かそうとするとき、我々の意思は電気信号として、脳から脊髄、末梢神経、筋肉(骨格筋)へと伝わって、自分の思い通りの動きを実現します。この際、筋肉は、電気信号に適切に反応し収縮することで「力」を出さなければなりません。しかし、筋肉に存在する「あるタンパク質」の異常により、筋肉が「力」を出せなくなり、いわゆる「麻痺」の症状が出る病気があります。これを総称して、「周期性四肢麻痺」と呼びます。