舌がんの詳細

 舌がんは有郭乳頭(ゆうかくにゅうとう)(舌背部後方にある8〜10個の突起)より前方部(舌前方の3分の2)に生じたがんをいい(図17)、それより後方に発生したものは舌根(ぜっこん)がんと分類されます。...
 口のなかにできるがんで最も多いのが舌がんです。95%以上が舌の側縁にできます。舌の中央部にできるのはまれです。初期の舌がんではアフタ性口内炎と間違えやすく、放置していると進行がんになってしまいます。...

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口のなかにできるがんで最も多いのが舌がんです。95%以上が舌の側縁にできます。舌の中央部にできるのはまれです。初期の舌がんではアフタ性口内炎と間違えやすく、放置していると進行がんになってしまいます。舌がんは表面に薄く広がるタイプと深部に向かって発育し腫瘤(しゅりゅう)を形成するタイプ、潰瘍(かいよう)を形成して深部に浸潤(しんじゅん)するタイプがあります。
頸部(けいぶ)リンパ節転移も多く、初回治療時にはなかったリンパ節転移が舌がんの治療後に出ることも多く、予後に影響します。