エーラス・ダンロス症候群の詳細

 コラーゲン線維の先天性異常で結合組織の脆弱(ぜいじゃく)性(もろさ)を特徴とし、関節、皮膚が過伸展する病気で、優性遺伝が多いです。
 皮膚、骨、血管、内臓などに含まれるコラーゲンの生成や代謝に生まれつき異常があるために、皮膚の異常な伸展(しんてん)や脆弱性(ぜいじゃくせい)、靱帯(じんたい)や関節の弛緩(しかん)、易(い)出血性(...