ケーラー病,フライバーグ病,第2ケーラー病の詳細

 繰り返し圧迫力がかかることによって足舟状骨(あししゅうじょうこつ)(図35)への血行が一時的に障害されて生じる足部骨端症(そくぶこったんしょう)(無腐性壊死(むふせいえし))のひとつです。
 繰り返し圧迫力がかかることによって中足骨骨頭部(ちゅうそくこつこつとうぶ)(図35)への血行が一時的に障害されて生じる足部骨端症(そくぶこったんしょう)(無腐性壊死(むふせいえし))のひとつです。初...
 足の甲の内側にある舟状骨(しゅうじょうこつ)(舟の形をした骨)に発生する骨端症(こったんしょう)で、足部の疼痛を生じます。1908年、ケーラーにより報告されたので、この名前がついています。  4〜8...

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ケーラー病とは、足の甲の内側にある舟状骨(しゅうじょうこつ)(舟の形をした骨)に発生する骨端症(こったんしょう)で、足部の疼痛を生じます。1908年、ケーラーにより報告されたので、この名前がついています。
4〜8歳前後の男児に多く発生し、片側の発生が多いのですが、時期をずらして左右の両側に発生することもあります。フライバーグ病は、足のほぼ真ん中にある中足骨骨頭(ちゅうそくこつこっとう)に発生する骨端症です。中足骨のなかでも、歩行時に最も圧力がかかるとされる第2中足骨に発生しやすく、第3中足骨にみられることもあります。まれに第4中足骨にもみられます。ケーラー病より発症年齢が高く、10〜16歳前後に発生しやすく、女性に多い特徴があります。