のどや鼻の粘膜などに黄色ブドウ球菌が感染して増え、その菌からの毒素(表皮剥脱毒素(ひょうひはくだつどくそ))が血流に入って全身の皮膚に達し、全身が赤くはれたようになり、やけどのように皮膚がずるずるとはがれてくる病気です。水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)は同じ毒素によりますが、皮膚の一部に生じたものです。 水疱性膿痂疹と同様に0〜6歳に多く、乳児や新生児では重症になることがあります。

ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群の詳細

 黄色ブドウ球菌の感染により、全身の皮膚に熱傷(やけど)様の紅斑が生じる重症の皮膚感染症です。
 のどや鼻の粘膜などに黄色ブドウ球菌が感染して増え、その菌からの毒素(表皮剥脱毒素(ひょうひはくだつどくそ))が血流に入って全身の皮膚に達し、全身が赤くはれたようになり、やけどのように皮膚がずるずると...

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