細菌性赤痢,疫痢の詳細

 細菌性赤痢は、赤痢菌により引き起こされ、血便を生じる急性の下痢症です。2007年4月に改正された感染症法では三類感染症に分類され、患者および無症状病原体保有者が届け出の対象となっています。  日本で...
 赤痢菌が腸に感染することが原因で起こる感染症です。赤痢菌はA群、B群、C群、D群の4グループに分けられ、最近はD群(次いでB群)による赤痢が多い傾向にあります。熱帯や亜熱帯地域への海外旅行で感染する...

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赤痢菌が腸に感染することが原因で起こる感染症です。赤痢菌はA群、B群、C群、D群の4グループに分けられ、最近はD群(次いでB群)による赤痢が多い傾向にあります。熱帯や亜熱帯地域への海外旅行で感染する人が多いのですが、日本国内で感染することもあります。赤痢菌が混入した食べ物や飲み物を食べたり飲んだりして感染します。
疫痢は、小児にみられる細菌性赤痢の重症型で、循環不全(血圧の低下、意識障害など)を起こすなどで短期間に死亡します。しかし、どうしてそのような状態になるかは不明です。最近は疫痢をみることはほとんどなくなりました。