粘膜脱症候群の詳細

 排便時の長年にわたる過度の“いきみ”によって直腸粘膜の脱出が起こり、多くは直腸の前壁に潰瘍性の病変や隆起性の病変など多様な形態をとり、それらが混在することもあります。比較的最近になってから認識され、...
 排便の時に強くいきむことを習慣にしていると、直腸の粘膜がたるんで脱出するようになります。粘膜のたるみが生じると、排便してもすっきりしなくなるために、さらにいきむようになります。  そのため、直腸粘膜...

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排便の時に強くいきむことを習慣にしていると、直腸の粘膜がたるんで脱出するようになります。粘膜のたるみが生じると、排便してもすっきりしなくなるために、さらにいきむようになります。
そのため、直腸粘膜が傷ついたり、粘膜の血流が乏しくなることで、直腸に潰瘍や隆起性病変ができる病態を粘膜脱症候群といいます。女性に多く、20代から症状が始まり、30〜50代で診断されることが多い病気です。