アイファガン点眼液の効能・用量・副作用など

アイファガン点眼液の特徴

本剤は,アドレナリン受容体のうち,α₂(アルファツー)に結合して眼圧を下げます。他の緑内障治療薬が効果不十分または使用できない場合に使用されます。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 緑内障の薬 > ブリモニジン酒石酸塩 > ブリモニジン酒石酸塩
形状 液剤 
同じ分類の薬 アゾルガ配合懸濁性点眼液   エイゾプト懸濁性点眼液   ジェネリック薬: イソプロピルウノプロストン点眼液   イソプロピルウノプロストンPF点眼液   カルテオロール塩酸塩点眼液  

アイファガン点眼液 メーカー別薬価など

会社 千寿製薬
武田薬品工業
保険薬価 液剤0.1% 1mL 450.70円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
キャップ:灰 容器本体:緑


アイファガン点眼液の効能・効果

他の緑内障治療薬が効果不十分または使用できない場合の緑内障および高眼圧症

アイファガン点眼液の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)使用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/低出生体重児,新生児,乳児または2歳未満の幼児
(2)使用方法……①点眼に際しては原則としてあお向けになり,患側のまぶたを開いて結膜のう内に点眼し,1~5分間まぶたを閉じて涙のう部を圧迫した後,眼を開きます。②点眼のとき,容器の先端が直接眼に触れないように注意します。液がまぶたの皮膚などについた場合には,よくふき取るか,洗顔します。③他の点眼剤を併用する場合には,少なくとも5分間以上の間隔をあけて点眼します。
(3)危険作業に注意……本剤を使用すると,眠け,めまい,霧視をおこすことがあります。使用中は,自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事するときは十分に注意してください。
(4)その他……
・妊婦での安全性:有益と判断されたときのみ使用。
・授乳婦での安全性:原則として使用しない。やむを得ず使用する場合は授乳を中止。
・小児(2歳以上)での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。