アミティーザの効能・用量・副作用など

アミティーザの特徴

ルビプロストンは,小腸粘膜の上皮細胞に発現するC1C-2クロライドチャネルの局所性活性化物質であるプロストン化合物です。腸管内への水分分泌を増やすことで便の水分含有量を増やし,便を柔軟にして腸の運動性を高め,排便を促します。

アミティーザカプセル24μg

アミティーザカプセル24μg

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 便秘の薬 > ルビプロストン > ルビプロストン
形状 カプセル剤 
同じ分類の薬 アジャストAコーワ   アローゼン   セチロ配合錠   ジェネリック薬: シンラック   スナイリンドライシロップ  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。

アミティーザ メーカー別薬価など

会社 スキャンポファーマ
マイランEPD
保険薬価 カプセル剤24μg 1カプセル 161.10円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
SPI AA


アミティーザの効能・効果

慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)

アミティーザの用法・用量

1回24μgを1日2回(朝食後,夕食後)。

「アミティーザ」を含むQ&A

もっと見る

アミティーザの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴/腫瘍,ヘルニアなどによる腸閉塞が確認されている,または疑われる人/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に服用すべき場合……中等度・重度の肝機能障害/重度の腎機能障害
(3)女性……動物実験で胎児喪失が報告されています。妊娠する可能性のある人は,事前に妊娠検査を行うなどして妊娠中でないことを確認してください。服薬中は避妊し,妊娠が確認された場合や疑われた場合には,直ちに処方医に連絡してください。
(4)その他……
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(湿疹,紅斑,発疹)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……下痢,悪心,腹痛,腹部不快感,腹部膨満,嘔吐,消化不良,排便回数増加,出血性胃炎,痔核,逆流性食道炎,心窩部(しんかぶ)不快感,痔出血/胸部不快感,胸痛,不快感,異常感(気分不良),頭痛/めまい,感覚鈍麻,傾眠,失神/動悸,頻脈/呼吸困難,せき/貧血/気道過敏症/背部痛,筋骨格硬直,四肢不快感/体重増加,食欲減退
(3)検査などでわかる副作用……ビリルビン増加,CK増加,ブドウ糖増加,トリグリセリド増加,尿素増加,γ-GTP増加,ブドウ糖陽性,ヘモグロビン減少,白血球数増加,リン増加,低血圧,血圧低下

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

アミティーザ - PC

PCC  説明(別ウィンドウ表示)