エルカルチンFF内用液の効能・用量・副作用など

エルカルチンFF内用液の特徴

特殊な病気に使用される薬剤なので,処方医とよく相談してから服用してください。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 先天性代謝異常症の薬 > レボカルニチン > レボカルニチン
形状 液剤 
同じ分類の薬 アルギU配合顆粒   エルカルチン   エルカルチンFF   オーファディン   カーバグル分散錠  

エルカルチンFF内用液 メーカー別薬価など

会社 大塚製薬
保険薬価 液剤10% 1mL 72.40円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載


エルカルチンFF内用液の効能・効果

カルニチン欠乏症

エルカルチンFF内用液の用法・用量

錠剤は1日1.8~3.6g(ただしFF錠は1.5~3g),液剤は1日1.5~3g(5~30mL)を3回に分けて服用。小児は処方医の指示通りに服用。

エルカルチンFF内用液の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……重い腎機能障害,透析下の末期腎疾患
(3)定期検査……本剤服用中は,定期的に血液や肝・腎機能,尿の検査,バイタルサイン,カルニチンの欠乏状態のモニタリングを受けることが大切です。
(4)服用法……錠剤(FF錠を除く)を飲み込むことが困難な場合は,水に溶かして服用してもかまいません。
(5)その他……
・妊婦での安全性:未確立。有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:原則として服用しない。やむを得ず服用するときは授乳を中止。
・低出生体重児,新生児,乳児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……発疹,かゆみ感
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……食欲不振,下痢,軟便,腹部膨満感,悪心・嘔吐,腹痛/顔のむくみ,血尿,貧血,体臭

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

(1)併用すると低血糖症状が現れるおそれがある薬剤……[液剤]糖尿病用薬(経口糖尿病治療薬,インスリン製剤)

エルカルチンFF内用液 - PC

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