キョーリンAP2配合顆粒の効能・用量・副作用など

処方薬 出典 情報

出典:株式会社法研発行 「医者からもらった薬がわかる本」 特定非営利活動法人 医薬制度研究会 著

薬剤師:五十川 亘|鵜飼 繁|谷口 英一|安田 實|山口 佳久|清水 通彦|澤木 仁史 |山森達浩|浦晋一郎

キョーリンAP2配合顆粒の特徴

本剤は,間脳の視床下部に作用して鎮痛効果を示すシメトリドと,その作用を強める目的でカフェインが配合されています。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 解熱鎮痛薬 > シメトリド配合剤 > シメトリド配合剤
形状 顆粒剤 
同じ分類の薬 アスピリン   アスピリン原末   アセトアミノフェン   アセトアミノフェン原末   ジェネリック薬: アセトアミノフェン   アセトアミノフェンDS  

キョーリンAP2配合顆粒 メーカー別薬価など

会社 杏林製薬
保険薬価 顆粒剤 1g 11.70円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
KP-107 0.5g
KP-107 1g


キョーリンAP2配合顆粒の効能・効果

腰痛症,症候性神経痛,頭痛,月経痛,炎症による咽頭痛・耳痛,歯痛,術後疼痛

キョーリンAP2配合顆粒の用法・用量

1回0.5gを1日3~4回。

キョーリンAP2配合顆粒の使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……肝機能障害,腎機能障害
(3)その他……
・妊婦での安全性:未確立。原則として服用しない。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

重大な副作用はありませんが,そのほかの副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……眠け,めまい,頭痛,不眠/食欲不振,悪心・嘔吐,腹痛,下痢,便秘,口渇,胸やけ,口内炎/悪寒,胸部圧迫感,倦怠感,心悸亢進

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。