クリキシバンの効能・用量・副作用など

クリキシバンの特徴

逆転写酵素阻害薬エイズ治療薬(1)とは違い,HIVプロテアーゼという酵素の活性を阻害することで,HIVウイルスの産生を阻止します。これらの薬剤は,ロピナビル・リトナビル配合剤を除いて「必ず他の抗HIV薬と併用」して使用します。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 抗ウイルス薬 > エイズ治療薬(2) > インジナビル硫酸塩エタノール付加物
形状 カプセル剤 
同じ分類の薬 アイセントレス   インテレンス   インビラーゼ   エジュラント   エピビル  

クリキシバン メーカー別薬価など

会社 MSD
保険薬価 カプセル剤200mg 1カプセル 103.30円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
本体コード:
CRIXIVAN/200mg


クリキシバンの効能・効果

[インジナビル硫酸塩エタノール付加物の適応症]後天性免疫不全症候群(エイズ),治療前のCD₄リンパ球数500/mm³以下の症候性・無症候性HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症
[その他の薬剤の適応症]HIV感染症(HIV-1感染症)

クリキシバンの用法・用量

(他のエイズ治療薬と併用しながら)1回800mgを8時間ごとに1日3回。

「クリキシバン」を含むQ&A

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クリキシバンの使用上の注意と副作用

基本的注意

(1)処方医の指示を厳守……使い方が特別なので,処方医の指示どおりに服用し,服用中は血液検査を定期的に受けてください。また,服用している薬はすべて記録しておいて,それにもとづいて処方医とのコミュニケーションをとってください。

クリキシバン - PC

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