ゼフィックスの効能・用量・副作用など

ゼフィックスの特徴

ラミブジンは抗HIV薬(エイズ治療薬)として開発され使用されていますが,肝炎ウイルスに対しても適応症が認められました。
本剤の服用を中止すると,肝機能の悪化もしくは肝炎が重症化することがあるので,自己判断で服用を中止しないようにしてください。

処方薬/市販薬 (OTC) 処方薬
分類 肝臓障害の薬 > ラミブジン > ラミブジン
形状 錠剤 
同じ分類の薬 アスパラ配合錠   エレルサ   カンテック   グラジナ   グリチロン配合錠  

ゼフィックス メーカー別薬価など

会社 グラクソ・スミスクライン
保険薬価 錠剤100mg 1錠 532.80円
ジェネ
リック
識別
コード
薬の包装材や本体に数字・記号で記載
包装コード:
GX CG 5 100mg
本体コード:
GX CG 5


ゼフィックスの効能・効果

B型肝炎ウイルスの増殖を伴う肝機能の異常が確認されたB型慢性肝炎におけるB型肝炎ウイルスの増殖抑制

ゼフィックスの用法・用量

1日1回100mg(1錠)。

「ゼフィックス」を含むQ&A

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ゼフィックスの使用上の注意と副作用

警告

 服用終了後,ウイルスの再増殖に伴い,肝機能の悪化や肝炎の重症化がおこることがあるので,終了後少なくとも4カ月間は2週間ごとに肝機能検査を受けてください。

基本的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……腎機能障害/非代償性肝硬変
(3)定期検査……本剤の服用中は定期的に肝機能検査を受け,その変化に注意してください。
(4)感染に注意……本剤による治療をしていても,他者へのB型肝炎ウイルスの感染が避けられることは証明されていません。
(5)その他……
・妊婦での安全性:[妊娠3カ月以内]原則として服用しない。[妊娠4カ月以降]有益と判断されたときのみ服用。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

①血小板減少。②横紋筋(おうもんきん)融解症。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。

その他副作用

(1)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……頭痛/腹痛,下痢,吐きけ,嘔吐/筋痛,筋けいれん/倦怠感,感冒様症状
(2)検査などでわかる副作用……CK上昇

他の薬剤使用時の注意

併用してはいけない薬は特にありません。ただし,併用する薬があるときは,念のため処方医・薬剤師に報告してください。

(1)併用すると本剤の血中濃度上昇することのある薬剤……スルファメトキサゾール・トリメトプリム配合剤複合化学療法薬

ゼフィックス - PC

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